スタジオウイン名古屋 

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子供の可能性を応援しています


供達は無限の可能性を秘めています。その秘密は「運動神経」にあります。実は運動神経や頭の回転の良さの遺伝的要素は10%程と言われ、要因のほとんどが後天的な要素、子供のうちに適正な運動経験をしているか否かで差がつくと言われます。さらに、運動神経の発達は4~12歳までの時期に

ほぼ完成すると言われています。この「ゴールデンエイジ」と呼ばれる発達の著しい時期に適切な運動経験を積むことで運動神経の発達を促進することができ、スポーツにおける可能性や脳の発達を飛躍的に高めることができるのです。

 

◆子供時代に必要な3つのプロセス 
1.脳の活性化 2.運動神経の活性化 3.体力向上

 

子供のうちから正しい姿勢を身に着けてあげたい

体の歪み・猫背など姿勢の悪さから、目線が傾き入ってくる情報にズレが生じるのはスポーツにも脳の発達にも致命的。空間の中で位置や形などを認識し、物事の判断、思考、記憶にも必要な知能、「空間認知能」の発達を妨げます。

猫背は集中力低下・キレやすさの原因

昨今、ゲームやスマホのやりすぎで猫背の子供が増えています。猫背で首が前に出て圧迫されることで脳へ十分な酸素やブドウ糖が運ばれず集中力の低下・キレやすいということが起こります。